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夜寝る前のストレッチは睡眠の質を上げるといいますが、実はこれ、寝る前の軽い運動でぐっすり眠れて疲労が回復するのではなく、軽い運動をすることで自体が疲労回復になるんだそうです。
超短眠の本を書いている堀大輔さんの著書で紹介があって目から鱗が落ちる感じでした。
疲労には静止疲労と動作ひろがあって、デスクワーク中心の仕事をされている方は、体を動かさないことによる静止疲労が溜まりやすいんだそうです。その場合は、ゆっくり休むよりも、体を動かすことで疲労が取れる。なるほど!起おつけをずーとしていると疲れてきますが、その後に体を動かすとほっとする。あれもそうなのかなぁと。
堀さんによると、睡眠の質にはそれほど個人差はないので、多く寝たほうが疲れが取れるというのは錯覚だそうです。
さて、月曜の結果です。
超短眠31日目
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本 眠:00:00-04:30(04:30)○
仮眠1:12:45-12:55(00:15)○
仮眠2:21:45-23:00(01:15)○
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○:熟睡。△:ほぼ熟睡。×:意識あり
二度寝でそのまま机で寝落ち・・・
日中の眠気の問題はありませんので、問題は帰宅後22時ころから深夜までの眠気対策です。よる入浴すると体温が上昇し、その後風呂場から出たあとの体温低下が眠気を誘うのでは?でも風呂に入らないわけにも行かないので、試しに浴槽に入らずシャワーだけだったらどうか?ちょっと試してみようと思います。
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