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以前、長時間集中する方法として使っていたのがFocusToDoというアプリでした。
これはポモドーロテクニックといって、25分間作業したら5分休憩するという時間管理を助けてくれるアプリケーションです。
当初、これで集中力が持続できるかなと思ったのですが、いつの間にか続かなくなり、結局使わなくなってしまいました。
使わなくても集中して作業できるならそれこそ理想ですが、実際にはそんなことはなく、作業を始めてしばらくすると他のことに意識が移ったりするなどしたり、眠気が襲ったりと散々な状態でした。
ところが、最近ある方法を行う様にしたら今のところ効果を実感できています。
この長時間集中する方法というのが12分チャンクという方法です。
これは、日本ショートスリープ協会代表の掘大輔さんが動画で紹介していたやり方で、12分作業でできることを意識して作業するというシンプルな方法です。この12分で区切ったやり方を12分チャンクといわれていました。
5回のチャンクを行ったら10分休憩。これで1時間になります。
これにぴったり合致するアプリは見当たらなかったので、目覚ましアプリを12分毎にセットしては止めるという方法で実践してみました。
これで調子がいいということは、今の私には25分よりも12分の方が合うということでしょうか?
この調子でしばらく継続してさらに集中力が持続されるか観察します。
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■超短眠1463日目
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本 眠:00:00-01:10(01:10)寝室 布団
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0時前まで12分チャンクをしていましたが、0時近くになり急に眠気が訪れ、結局リビングの床で寝落ちしました。
■いびき情報(スコア-)
寝落ちしたのでおこしてMEはセットできず。
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