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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(土曜日)の睡眠結果からです。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
自己覚醒:29日目
就寝:21:18(目標:21:00)
起床:02:24(目標:00:30)
睡眠時間:05:06
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寝る前に実際の行動をリアルにイメージするために、時間をかけて起床直後の自分をイメージしたのですが、結果は寝坊でした。
ただ、いつもは起床後少しインターバルがあってから尿意がいきなり来るのが、今朝はありませんでした。
そういえば、寝るときの水分補給量を気にしていなかったので、今日から記録してそれと尿意の出るタイミングと起床との関係があるのかウォッチしてみます。
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うまい話の区切り方
です。
前回は、相手の目を見て話をするということを紹介しました。
で、あの後、試そうとしたのですが、いざ話してみると、話した後で目を見て話すを意識していなかったのを何度も繰り返してしまいました。
何事もそうですが、今までやっていなかったことをやったり、今までやっていたことを変えようとする場合、何度かは忘れてしまい出来ないことがほとんどです。
私はそんな時は、少なくとも3回は忘れるから気にしないでおこう、と思うようにしています。
この場合、ポイントとなるのは、忘れてもあとで思い出せるようにする仕組みを作っておくということです。
ToDoリストでもメモでもなんでもいいのですが、日々振り返れるツールというものがないと垂れ流しというか、やろうと思ったけど結局繰り返せず終わってしまったということになってしまいます。
こうしたシステムというか仕組みを作っておけば、忘れていても思い出せるので安心です。
前おこが長くなりましたが、話し方ついでに、以前TickTokで上岡龍太郎さんの切り抜きに触れて、なるほど!と思ったうまい話の区切り方を思い出したので紹介したいと思います。
ここで上岡龍太郎さんは、
話は読点で区切るな、句点で区切れ
と話されています。
具体的には
今日買い物に行った。
しかし、財布を忘れたのに気づいた。
そこで、スマホのおサイフケータイで無事買い物ができた。
といったことを話そうとするとします。
これを読点で話すと
今日買い物に行った。
↓
しかし、財布を忘れたのに気づいた。
↓
そこで、スマホのおサイフケータイで無事買い物ができた。
特に一文目
ふつうのどうでもよい話だな、っと聞き手は思います。
こんな感じでダラダラ続くと聞き手の興味は坂を転がるがごとくなくなります。
ところが、
今日買い物に行った。しかし、
で区切ると、
聞き手は、
「え?何があったの?」
と気になります。
財布を忘れたのに気づいた。そこで、
「財布がなくてどうなった?」
と興味が途切れません
スマホのおサイフケータイで無事買い物ができた。
なるほど!そういう落ちね。
おサイフケータイあると便利♪
ということで、言い方次第で聞き手が効いてもらえるかどうかが違ってくるというのです。
何も考えずに話す、というと、まず句点では区切りません。
そこをあえて区切るという発想。
これは、どうしたら相手に聞いてもらえるか?という視点から出ないと出てこないと思いました。
像は?
鼻が長い
皮膚がゴワゴワ
角がある
どこに注目するかで同じものでもイメージが違ってきます。
何を思ったかというと、
なんとはなしに、ぼやっとしてたら価値がなくなる。
おもろないと思ったら、見せ方、切り口を変えてみるという視点を常に持つことが大事だなぁ、ということです。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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