スポンサーリンク
こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(金曜日)の睡眠結果からです。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
自己覚醒:48日目
就寝:22:15(目標:21:00)
起床:04:48(目標:00:30)
睡眠時間:06:33
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
0時台ではなく、日中の仮眠同様、布団で寝るときに、30分かそこらで起きよう!
と試しに思って寝てみました。
そうしたら、
大幅寝坊!
横で寝ていた嫁に起こされて目が覚めました。
夢は直前まで記憶していました。
また、夕食後、入浴前に作業したらそこでも寝落ち。(入浴後はやめようと思って入浴前にしたのです)
失敗してみて、ちょっと極端だったなぁと思いました。
そこで、今夜は、別の施策を思いつきました。
今の自己覚醒時間が5時間10分ほどなので、そこを基準に少し短い時間で起きようと寝る前に念じる、という試みです。
スポンサーリンク
カナダの移民政策
です。
カナダのフレーザー移民難民市民権担当大臣は、労働力不足を補うため、今後も大量の移民を受け入れる必要があるとの考えを示しました。
2022年は43万人の移民を受け入れました。(過去最高)
2025年には50万人に増やす計画とのことです。
移民には国籍を与える。
どこぞの国とは偉い違いです。
日本もこのような「カナダ化」を見習うべきだと思います。
というか、日本は2030年までに1100万の労働不足が予測されていて、仮にカナダレベルの移民政策を行ったとしても到底間に合わないレベルです。
政府は移民という言葉さえ使うのを巧妙に避けています。
人口減少の日本が計画的な移民政策を無視している一方、人口増のカナダが積極的な移民政策をしているのは驚くべきことだと思います。
しかも、日本の場合は日本語という高いハードルがあるにもかかわらずです。
移民受け入れに伴う問題ももちろん考えなければいけませんが、それで労働力不足を無視してよい理由にはなりません。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
よろしければ応援クリックもお願いいたします。
↓
スポンサーリンク