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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(月曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:107日目
【就 寝】:21:00(目標:23:00)
【睡眠時間】:04:06(目標:00:30)
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【振り返り】
前日に修正した行動目標通り、0時20分に起きることを強烈にイメージしながら枕をたたく。
更に、横になって目をつぶったら、めちゃくちゃ大袈裟な笑顔をして寝る。
以上は松岡修造酸の寝るときのルーティーンの真似です。
起きて程なくして久しぶりの左足ふくらはぎがこむら返り!
悪戦苦闘して納める。
そしたら今度は右足ふくらはぎがこむら返り!!
こちらも何とか収める。
時間にして15分?もっとか?
ようやくリビングに移動して明かりをつけ時計を見る。
1時過ぎ。
あのこむら返りを加味すると0時台に起床できたことになる。
ほぼ目標通り。
ただ、こむら返りを何とかしないと。
さらに、作業し始めたらやたら眠気が出てきて、結局床で寝落ち。
これは、もしかしたら、起きたときだけじゃなく、寝ている最中もこむら返りをして、それが原因でよく眠れてないのが理由では?
こむら返り対策急務!
【今日からの修正点】
動画で寝る前にするこむら返りを予防するマッサージというのがあり、簡単そうなので今夜から実行する。
内容は2つ
立って壁に両手をついて、片足を後ろにずらしてふくらはぎを30秒伸ばす。
これを左右のふくらはぎで行う。
もう一つは、寝てる状態で、片膝を立てその上に別の足のふくらはぎを乗せる。
この状態で足の重みだけを使って両足を揺らしながらふくらはぎをマッサージするというもの。
これを左右の足で30秒ずつ行う。
合計2分間のストレッチ。
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スマホの熱暴走
です。
知り合いが旅行中、奥さんのスマホが熱暴走で電源が入らなくなり、スマートフォン内にある航空券が提示できず帰りのチケットがなくなり大変だったようです。
この熱暴走について調べてみました。
スマホの熱暴走とは?
スマートフォンの熱暴走とは、通常よりも異常に高い熱を発生してしまう状態のことを指します。これは、スマートフォンの内部部品が過度に働きすぎて、熱を十分に排出できない状態が続くことによって引き起こされます。熱暴走が続くと、スマホの性能やバッテリー寿命に悪影響を及ぼす可能性があります。
熱暴走した時の対処法:
- 充填中であれば充電を中断する:
これによりバッテリーの負荷が減り本体の温度が下がります。 - 使用を一時停止する:
熱を感じたら、スマホの使用を中断して放置します。これによって冷却される時間が確保されます。 - アプリを終了する:
熱を発生していると感じた場合、多くのアプリを終了して、スマホの負荷を軽減します。
冷却する: スマホを直射日光や熱源から離し、涼しい場所で数分間放置します。
熱暴走しないための予防法:
- 適切な使用環境:
スマホを直射日光や高温の場所に置かないようにしましょう。 - 通気性を確保する:
スマホのケースやカバーが通気性を確保するものであることを確認します。これによって熱の排出が助けられます。 - アプリの管理:
不要なバックグラウンドアプリを終了したり、リソースを多く消費するアプリを避けることで、スマホの負荷を軽減します。 - 定期的なメンテナンス:
スマホを定期的にクリーンアップし、不要なデータやキャシュを削除することで、動作をスムーズに保ちます。これらの対処法と予防法を守ることで、スマートフォンの熱暴走を防ぐことができます。
冷却する、といっても冷蔵庫に入れるとかはNGですw
外部を冷やしても内部が熱いと結露を生じて故障する可能性があるからです。(パナソニックの公式サイト)
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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