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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:159日目
【就 寝】:21:28(目標:23:00)
【起床時間】:02:50(目標:00:30)
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【振り返り】
行き帰りの電車では寝落ちなし。
休憩中はどっぷりそこまで寝落ちで昼寝するが予定時間で起きれる。
入浴後、眠気があり、残った状態で寝室に入る。
半越しでしばらく瞑想するがその後の記憶なし。
起床時間は体内時計とほぼ変わらず。
【今日からの修正点】
起床時の体内時計は精度アップしてきた。
が、寝るときの眠くない状態で寝るができていない。
立ってストレッチ後に瞑想するのが億劫なので半立ちで瞑想してみたが、逆に眠気が増幅される。
立ったままでの瞑想で、しばらく辛抱して、目が覚めるまで頑張る、を今日試してみる。
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頭をよくするトレーニング
です。
東大ドクターの森田敏宏さんのメルマガで、頭をよくするトレーニングが紹介されていました。
以下は私個人の感想も含みます。
どうしたら賢くなれるか?これは永遠のテーマとも言えますね。
でも本当に頭がよくなりたいと思うなら、日常生活に具体的な行動を盛り込み継続する必要がある、そう考えます。
その中で今回の話は(森田さん)とてもいいヒントになりました。
それは、脳は頭の中だけで考えるのが苦手。でもそれを逆手にとって、あえて頭の中だけで試行することで脳内回路を鍛えて頭をよくする、という方法です。
例として挙げられたのが「将棋」
何千もの組手を頭の中だけで考えるといわれますが、凡人にはとてもできそうにありません。
ですが、まずは次の一手を考えることから始めると、訓練によってそのようなことも可能になるのだそうです。
これだけだと「本当か?」と疑いたくなりますが、実際にプロの将棋の対戦を見るとわかります。
アベマTVなどで対戦が放映されているので見るとよいですが、試合が終わった後「ふりかえり」といって、対戦の初めから終わりまでをお互いに振替って、この指し手はこうなんだと相手と確認し合う、そんなことがあるんですね。(感想戦)
これなどみると、100を超える対極の一つ一つをつぶさに記憶している棋士の方に驚きます。
あぁなるほど。
先を読むって本当なんだな。そう納得させられます。
少しずつ先読みを繰り返し試行錯誤する中で脳内を鍛える。
それには、「意識して」脳内で考えることがポイントだと思いました。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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