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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(金曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:161日目
【就 寝】:21:23(目標:23:00)
【起床時間】:02:57(目標:00:30)
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【振り返り】
行きの電車は一瞬記憶なくなりかける。
帰りは椅子に座ったが眠らずに入れた。
休憩中は相変わらずどっぷり仮眠したが、数分で目覚める(なぜ起きれるのか不明)
帰宅後も寝落ちはなし。ただ、作業中に眠気が徐々に強くなりそうなので寝室に行く。今回はしっかり瞑想し、0時に起きるイメージもする。
が寝坊。
【今日からの修正点】
排泄が私史上最高にいい状態になれたのはなぜか?からヒントを得ようと考えてみる。
排泄は、排泄する際の状態とかやり方とかではなく、それ以前にすでにいいかどうかは決まっている。食生活とか。
だから、起床も、就寝時にどうするか?が重要ではなく、それ以前の生活習慣や生活リズムなどで寝るときにはすでに決まっているのではないか?
この視点でもう一度対策を練ってみる。
さて、今日のテーマは、
反論するコツ
です。
東大ドクターのゆうきゆう先生のメルマガで、オンライン英会話でたまたま生徒からの評価が低い先生と英語で口論された話がありました。
その中で、なるほど!と思わず思ったフレーズがあったので紹介します。
それは、
「え、これはちょっとおかしい」
と思ったときに、反論したくなることがあると思います。そんなときは、とにかく「あの」でも「すみません」でもいいので、ちょっとした口火を切るセリフを伝えること。
日常会話で、自分とはちょっと考え方が違うな、とか違和感を感じる瞬間ってあります。
ですが、その話題が、自分にとってはさほど重要ではないと思うことはスルーすることがほとんどです。
しかに、中には、「それは違う」と激しく思うものもあります。
そんな時は、自分の意見を吐露したくなりますw
そんな時に限って最初の一言が切り出しにくい。
相手を傷つけないようにするにはどうしたらいいか?
とか考えると、最初の一言、切りだし、が躓いたり、どもったりしがちです。
結局それで切り出せなくて、言いたいのにいえず、タイミングを逸してしまってもやっとすることもありました。
これは、言って相手の納得が得られなかったよりもたぶんストレスになると思います。
そういう局面で、まずちょっとした口火を切るセリフを「あらかじめ決めておく」
これは大事だなと思いました。
具体的には自分の場合はどうするか?
(思っただけでは変わらない。いい話を聞いた、で終わってしまう)
「う~ん、そうねぇ」
かな?
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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