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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(金曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:355日目
【就 寝】:20:58(目標:22:50)
【起床時間】:23:37(目標:00:40)
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【振り返り】
寝る前に布団でストレッチをするが、最後のストレッチの途中で意識がなくなる。
起きたら、まだママ様が寝ていないので23時前かな?と感じてそのままうとうとする。
その後意識が戻りリビングの明かりがついているのを確認する。
が、程なくして息子が電気を消して部屋に入って寝たのを確認し、そのあとでリビングに行き時計を見る。
まだ23時半ころというのを知りちょっとびっくりする。
そのまま朝食準備をして、洗面の後、副菜を作りSNSをチェック、車田さんの動画を視聴して作業を始める。
【今日からの修正点等】
睡眠時間がみだれている。寝るときの状態(眠気、寝落ち有無)をウォッチしてみる。
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スマートホンの充電で気をつけるポイント
です。
少し前までは、過充電は全く気にしないどころか、充電が満杯になっていないとすぐに充電をして動画やネットサーフィンなど何の疑問も持たずに行ってました。
ところが、スマホに詳しい友人に、過充電よくないよ、という話しを聞いて不安になり、自分でもいろいろ調べていくうちに過充電は色々な意味でいいことはないなと思いました。
今回このことをブログで紹介するにあたって、自分の頭を整理するうえでも、ポイントとなることをまとめてみました。(その際チャットgpt先生の情報を使わせていただきました)
スマートホンの充電で気をつけるポイント
スマートフォンの充電にはいくつか注意すべきポイントがあります。これらを守ることで、バッテリーの寿命を延ばしたり、性能を維持したりすることができます。
1.過充電を避ける:スマートフォンを充電器に長時間つなぎっぱなしにすることは避けましょう。特に、100%充電に達した後は、できるだけ早く充電器から外すことが推奨されます。
2,高温・低温を避ける:スマートフォンは温度に敏感です。特に高温下での充電はバッテリーに負担をかけ、劣化を早める原因となります。また、非常に寒い環境での充電も避けるべきです。
3.正規の充電器を使用する:スマートフォンに付属している充電器、またはメーカー推奨の充電器を使用することが大切です。互換充電器や安価な非正規品は、故障の原因になることがあります。
4.部分的な充電を心掛ける:リチウムイオンバッテリーは、0%から100%までフルに充電・放電するよりも、部分的に充電と放電を行う方が長持ちします。例えば、バッテリーが20%から80%の範囲で使用すると良いでしょう。
5.充電中の使用を避ける:充電中にスマートフォンを使用すると、発熱が増加し、バッテリーへの負荷が大きくなります。特に、ゲームや動画視聴など、高負荷なアプリケーションを使用するときは注意が必要です。
これらのポイントに注意して、スマートフォンのバッテリーを適切に管理することで、デバイスの性能を長期間保つことができます。
このポイントを知り、気になったのが過充電を防ぐアプリはあるのかということでした。
アプリは色々あります。
過充電を防ぐためのアプリがいくつか存在します。これらのアプリは、バッテリーが特定の充電レベルに達するとアラートを出すことで、長時間の過充電を防ぐ手助けをしてくれます。以下はそのようなアプリの例です。
Accu?Battery(アキュバッテリー):このアプリはAndroidデバイス用で、バッテリーの健康状態を監視し、充電が特定のパーセンテージに達すると通知を送信します。これにより、過充電を防ぎ、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
BatteryChargeLimit(バッテリーチャージリミット):これもAndroid用のアプリで、ユーザーが設定した充電限界値に達すると自動的に充電を停止します。ただし、この機能を使用するためにはデバイスのrootアクセスが必要です。
FullBattery&TheftAlarm(フルバッテリー&盗難アラーム):このアプリは、バッテリーが完全に充電されるとアラームを鳴らして知らせてくれます。これにより、デバイスを過充電から守りつつ、盗難防止機能も提供します。
これらのアプリは、特にAndroidデバイス向けに多く見られます。iOSデバイスの場合、Appleはバッテリーの管理に厳格な制限を設けているため、同様のアプリは限られていますが、iOS13以降のバージョンでは「最適化されたバッテリー充電」という機能が搭載されており、バッテリー寿命を延ばすために充電を適宜制御することが可能です。
果汁電になる前に自動で充電が止まればそれが一番いいと思ったので、BatteryChargeLimit(バッテリーチャージリミット)アプリが気になったのですが、バッテリーチャージリミットのアプリの説明でデバイスのルートアクセスというのがわかりません。
そこで調べると、以下の通りでした。
デバイスのルートアクセスとは、Androidデバイスの管理者権限や最上位の操作権限を取得することを意味します。
このルートアクセスを得ることによって、通常は制限されているシステムファイルの編集や、プリインストールされたアプリの削除、システムレベルでの設定変更などが可能になります。
ルートアクセスを得ることは「ルーティング」と呼ばれ、これによりユーザーはデバイスのコントロールを完全に手に入れることができます。
ただし、以下の点に注意が必要です:
セキュリティリスク:ルートアクセスを行うと、セキュリティが脆弱になることがあります。不正なアプリがシステムレベルで動作する可能性があり、マルウェアに感染するリスクが高まります。
保証失効:多くのメーカーは、ルートアクセスを行ったデバイスの保証を無効にします。つまり、何か問題が発生した場合にメーカーのサポートを受けられなくなることがあります。
安定性の問題:ルートアクセスによりシステムの深部に変更を加えると、デバイスの動作が不安定になることがあります。時には起動しなくなる(いわゆるブリック状態)リスクもあります。
「BatteryChargeLimit」のようなアプリがルートアクセスを必要とするのは、充電制御のようなシステムレベルの操作を行うためです。この種のアプリは通常のアプリの権限では制限されている機能を使うため、ルートアクセスが必要になります。ただし、ルーティングはリスクが伴うため、行う場合は注意深く行う必要があります。
つまり、個人で使うには不向きということかなと。
ということで、ルートアクセスを使わないアプリを使用するとなると、どうしても最終的には自分で充電を満杯になる前に停止させる必要があります。
よく、寝る前に充電器につないで充電すると、朝起きたら100%になってるという話ありがちですし、私のしていましたが、ことスマホに限っていえば、やめた方がいいなと思いました。
これ、一言でいうと、こまめな充電で満充電を避ける、かなと。
熱中症予防と似てますね。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
何かの参考になれば幸いです。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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