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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:21:10(目標:22:00)
【起床時間】:00:59(目標:01:00)
今朝はバイブアラームが鳴る直前に自己覚醒しました♪
体内時計が合っていました。
この感覚を継続したいです。
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【大きな変化】
現状維持
【続けたこと】
シンプルバイブアラーム
日の出の動画を視聴
仰向けに寝る
枕の下にスマホを入れる
【良かったこと】
起床
【反省点】
帰宅後にうとうと【今日どうする】
帰宅後の眠気い対策を考える
今月に入り、起床が安定してきているのですが、その反面、帰宅後の眠気が問題です。
寝る前に多少でもいいので作業したいのですが、風呂から上がるとどうしても眠くてさg表できません。
ここを何とかしたいなと思っています。
続きを読む: 苦しみに対する日本とヨーロッパの違い
さて、今日のテーマは、
苦しみに対する日本とヨーロッパの違い
です。
最近は、朝起きて一通りのイベント(洗面、掃除、朝のスイーツ)を終えた後の動画視聴で、車田和寿さんのチャンネルを選んでいます。
今朝は日本人の苦しみに対する受け止め方と、ヨーロッパ陣とのそれが違うというお話でした。
とても新鮮でした。
何かと日本では、成功した人の過去の苦労話を知ると、とても親近感を抱きます。
いわゆる共感ですね。
ところが、これは日本独特のもので、ヨーロッパでは人の苦労話自体は好ましいものではなく、あくまでもその先の救いとか希望の方を好まれるというのです。
日本の演歌と西欧のクラッシックとの違いともいわれています。
日本では、成功した人というのはある意味自分とは違って羨望の対象
多くの人にとってはこう言ったイメージだと思います。
ですが、その裏には、隠れたその人の努力、苦しみがあった。
そう知ると、自分もその人のようになれるかもしれないといった期待感が出てくるので共感や親近感を持つ、ということなのだと思います。
その証拠に、身近の同僚が同じように苦労話をするのを聞くと、共感よりもうっとうしさを感じる、何ていう経験を多くの人が持ったことがあるのではないか?と思います。
つまり、日本人でも苦労話自体が好きなのではなく(それをした人が話すのは好きw)、自分が尊敬する人と自分との距離、違いを埋めるツールとして苦労話が効果があるということなのかなと思いました。
これは、苦労話に限らず、愚痴や悪口を聞かされたときに感じる不快感とも通じる感じがします。
大切なのは、苦労にとどまることではなく、その先にある希望、救いが大事ではないか?
普段自分が当たり前に感じる喜怒哀楽も民族や文化圏が違うと全く受け止められ方も違う。これは頭の隅に入れておくべきことだなと思いました。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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