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堀大輔さんのこちらの本で、絶賛眠気を取る方法を絶賛実践中です。(* ̄ー ̄)
ここにある、うっかり眠ってしまったときにその原因と対策を立てるというのがあって、本を読む前に渡しの課題だったことを挙げると
・通勤の電車内で寝てしまう(ほぼ100%Rw)
・帰宅後にいつの間にか机で本格的に寝てしまう
というのがありました。
電車内では対策としてひらめいたのが「ひと駅ごとに下車する」ですが、これは自分でもびっくりするくらいに成功しまくりですヾ(*´∀`*)ノ
こんな単純な行動でこれほど変わるものかと我ながらびっくりしています。
本当に長年の懸案事項でした。自分だけじゃなくて周囲の乗客の方にも多大な迷惑をかけていると思うと本当に気分が滅入る毎日でしたので。まだ初めて一週間も立っていませんが、確かな手応えですので引き続き継続します。(・∀・)b
しかし、帰宅後の寝落ちについては対策が確立せず。
「超短眠!」を読み直してみて、2ヶ月で7時間睡眠から3時間睡眠を2ヶ月の短眠カリキュラムでタッセされた生徒さんと講師の方の日記を読んでコーヒーナップの話がありました。
私も前から実行していたコーヒーナップですが、ちょっと認識が違う点を発見。
私の認識だと、コーヒーを飲んだ直後から20分以内に仮眠をするでしたが、食後の満腹からくる睡魔をコーヒーナップで回避するには、「食前にコーヒーを飲み、食後に仮眠をとることで、食後の睡魔を防止できます。」との講師のアドバイスが有りました。
それだと食事を取っている間に20分立ってしまいそうだなぁと思ったのですが、まずは書かれてある通りを愚直にやってみようと思い先程試してみました。
まず、食事の前にコーヒーを飲むというのはよくよく考えてみるとありませんでした。やってみてちょっと新鮮で、そのせいか食事中も目がシャキッとする感じがしました。
そして、夕食後に早速仮眠を実行。
残念ながら最後まで意識があり熟睡モードには行かず。でも通常だと夕食後にうとうとしそうな「予感」がありますが、現在まで目がぱっちり。
ちなみに、今までは、夕食後、しばらく様子を見てちょっと眠くなりそうだなぁとか、眠くなってからなんとか踏ん張って眠いのを我慢した後でコーヒーナップを行っていました。
飲むタイミングを変えるだけでこんなにも結果が変わるものなんでしょうか?
まだ、初回なので手放しで喜ぶのは早いですが、とりあえず一回目は大成功です。
こちらも引き続き継続して結果を中止したいと思います。
さて、昨日の結果です。
超短眠6日目
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本 眠:01:30-04:00(04:30)
仮眠1:13:15-13:30(00:15) 成功
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成功は仮眠時に意識を失うレベルまで熟睡したことを意味します。失敗はその逆
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