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こんにちわぁ。
ひでです。
１日９０分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝（土曜日）の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】：307日目
【就 寝】：20：30（目標：22：50）
【起床時間】：02：39（目標：00：20）
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【振り返り】
行きの電車で寝落ちなし。
仕事中眠気なし。
休憩中、アイマスクする前に寝落ちするが自己覚醒する。
帰りの電車、付く直前に寝落ちして、スマホを落とし、座っていた女性ににらまれる。
帰宅後、シャワーのみして軽く作業して寝る。
姿勢は椅子に座った状態。椅子と壁の間にすき間設ける。
背筋を伸ばしてそのままで起きるイメージ。起きたらそのままの姿勢。
しかし、その後二度寝した記憶あり（記憶が定かではない）ちょっとね防止たかなと思いつつ、リビングに行き、時計見て予想以上の寝坊に驚く。
洗面して冷水シャワーを浴びて作業を始める。
スマホ落とした時の女性の冷たい視線を見てめっちゃびびったぁ～
こわっ！
直後で、ぶつけなくてよかったぁ～と思いました。
私、過去にスマホ落としたり、なくした痛い経験がありまして、その反省から、必ずストラップをつけてます。
今回もストラップのおかげで女性に当たらずに済みました。
結構ストラップを漬けるホルダー？がないのが多くて選ぶ際に困るのですが、スマホにストラップ。これは私的にはマストです！
【今日からの修正点】
原因不明。
二度寝？
座って寝るの効果がまだわからないのでこのまま継続する。
寝る前のコーヒーも継続する。
月が替わって３月なので、初日は寝坊せず起きないと！
と気合入れて寝たのですが、なぜか大幅寝坊。
悔やまれるのが、一度起きたこと。
たぶんですが、起きた直後に安心してそのまま二度寝してしまったかもしれないこと（ただし、記憶があいまいで実際のところはわかりません）
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タクシーとハイヤーの違い
です。
なんとなくわかっている「つもり」でしたが、良い機会なので調べてみました。
すると、
料金の算定方法
タクシー: タクシーの料金は、乗車距離と時間に基づいて計算されます。初乗り料金が設定されており、その後は距離または時間が一定の単位を超えるごとに追加料金がかかります。地域や時間帯によって料金が異なる場合があります。
ハイヤー: ハイヤーの料金は主に予約制で、使用時間や距離に基づく定額料金が設定されていることが一般的です。事前に料金が確定しているため、利用者は料金について事前に知ることができます。また、特別なサービスや高級車両を利用する場合の追加料金が発生することもあります。サービスの内容
タクシー: 一般に、誰でも路上で手を挙げて乗車できるか、タクシー乗り場から乗車できます。目的地まで最短距離で運んでくれることが一般的です。
ハイヤー: 予約が必要で、利用者のニーズに合わせたサービスを提供します。例えば、ドライバーがスーツを着用していることが多く、車内の快適性やプライバシーが高いレベルで保たれています。利用シーン
タクシー: 短距離の移動や急な移動ニーズに対応しています。
ハイヤー: 事前予約が基本で、結婚式やビジネス、観光など特別な機会や長時間の利用に適しています。
これらの違いから、ハイヤーはタクシーよりもカスタマイズされたサービスを提供する一方で、料金はタクシーよりも高くなる傾向にあります。また、ハイヤーは特別なイベントや長距離の移動、高級なサービスを求める場合に選ばれることが多いです。
混雑していて時間がかかっても、ハイヤーはあらかじめ事前に決まった料金になります。
ハイヤーの料金体系はサービス提供者によって異なりますが、一般的には営業所から乗車場所までの距離（回送距離）および乗車後の目的地から営業所までの距離に対しても料金が発生することがあります。これを「デッドヘッド料金」や「空車走行料金」と呼ぶことがあります。
しかし、全てのハイヤーサービスでこのような料金が発生するわけではありません。
これらとは別に、今だとタクシーアプリがありますね。
これは、感覚的にタクシーとハイヤーの中間的なサービス、あるいはいいとこ取りなサービスな感じです。
あらかじめ料金が固定なのか、見積もりができるが、実際の料金は確定しないもの等会社によって違うので個別に確認は必要みたいです。
満員電車を利用せず、こういったサービスを気軽に利用したいです。
さぁ！今日も一日全力投球します。！！
読んでいただき感謝～～
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