さなぎはいつかアゲハになる

「一ミリの努力」を出来る人が結果を出せる 井村雅代コーチのこの言葉が好きです。                                         [広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

健康

水分補給と炭酸水

投稿日:

スポンサーリンク

こんにちわぁ。

ひでです。

1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

まずは今朝(日曜日)の睡眠結果からです。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
自己覚醒:8日目
就寝:20:38(目標:20:00)
起床:03:37(目標:01:00)
睡眠時間:06:59
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
意図に反してたっぷり寝てしまいました。
途中起床なしです。

これが寝坊といってよいかはあえて考えません。
傾向として、寝過ごした場合は、起床寸前の夢をぼんやり記憶している点で共通していると思いました。

良かった点

寝る前の寝落ちがなかった。
起床後の二度寝もなし(まぁたっぷり寝ましたから)

昨夜は意図的に横向きではなく、仰向けで寝ました。
(この方がリラックス感があるので)

過去の経験上、寝るときの姿勢はあまり起床とは因果関係がないと感じています。

昨夜は寝る前の寝落ちがなかったのですが、まだまだ安心できません。
これがある程度手ごたえを感じられるようになったら、起床のみに意識を集中できるのでまずはできるところからということで、起床はもちろん重要ですが、寝る前の寝落ちをなくすことを最優先とします。

スポンサーリンク

さて、今日のテーマは、

水分補給と炭酸水

です。


最近は初夏並みの暑さになる日も多く、喉の渇きが実感されます。

ミネラルウォーターもいいのですが、のど越しの爽快感を味わいたいのと、個人的に心地よい排泄によ寄与しているのではとの考えから、炭酸水(強炭酸水)を飲んでいます。

たまたま読んだ健康生地で、痛風の話がありました。

そこで、痛風を予防するには一日2リットル程度の水分補給をするとよい、ということが紹介されていました。

私が気になったのは、果たして炭酸水でも水分補給をしたことになるのか?
です。

記事で医学博士の大西睦子さんがいわれていることからすると、炭酸水での水分補給は問題なさそうでした。

ひとまず安心。

炭酸水を飲むメリットとして、水よりも満腹感を強く感じられて食べすぎ予防になります。(炭酸ガス効果)

そうそう、炭酸水はのど越しがよいですが、胃への負担は大丈夫なのかな?とも思いました。

これも大西先生が回答されています。
胃酸が逆流する人、過敏性腸症候群のある人、胃潰瘍のある人でなければ問題なし。

私が飲食物を選ぶ際に気にしているこのと一つに、

食欲という欲望ではなく、体が欲しているかどうか?

で選ぶ

があります。

この辺をなーなーにしてしまうと、えてして食欲で選んでしまいます。

この点で、今炭酸水を飲みたがるのは、私の身体が求めているからだと思っています。
これについてははっきりとした理由を表現できませんがw

 

さぁ!今日も一日全力投球します。!!

 

読んでいただき感謝~~
よろしければ応援クリックもお願いいたします。


健康と医療ランキング

にほんブログ村 シニア日記ブログ 50歳代へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

-健康
-, ,

執筆者:

関連記事

えごま油

スポンサーリンク 名前だけはよく聞くえごま油。 オメガ3系の脂肪酸を含んでいて、血液サラサラ効果が期待でいるんだそうです。 個人的にはこの点はあまり刺さりませんが、セロトニンの分泌をサパーとするという …

睡眠不足は不整脈の原因?

スポンサーリンク 不整脈ってなんだろう?と以前は思っていましたが、40歳を過ぎてから、ごくごくたまに、何の脈絡もなく心臓が突然ドキドキするという謎の症状が出たことを経験して、 「あっこれってもしかして …

疲れ目対策

スポンサーリンク デスクワークが多い方は、肩凝りに悩まれてませんか? 目の疲れで姿勢が猫背になってることも肩こりの原因なんだそうです。 知人で、日頃目の疲れ等に気をを使ってる人から日頃行ってる目の疲れ …

日本人は口臭が強い?

スポンサーリンク キッシンジャーさんが来日した時に 「なんで日本の政治家はこんなに口臭があるんだ!」 とビックリされたそうです。 今朝の生島ヒロシさんのラジオで紹介されていました。 試しに「日本人 口 …

カーフレイズ 短眠

スポンサーリンク カーフレイズは、ふくらはぎのエクササイズです。 普段ふくらはぎの前の部分を使いやすいですが、あまり使っていないふくらはぎの裏をカーフレイズをすることで鍛えることができ、これが短眠にも …

管理人の「ひで」です。(・∀・)都内某所で駐車監視の仕事をしている50代です。どこでもいつでも寝れるのが取り柄ですが、最近は、信号待ちで意識を失ったりも・・・睡眠を自己コントロールするのが今の課題です。

スポンサーリンク



スポンサーリンク