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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
さて、まずは今朝(火曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:21:00(目標:22:00)
【起床時間】:01:15(目標:01:00)
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1. 大きな変化
現状維持
2. 続けたこと
リピートバイブアラーム
寝る前60秒デトックス流し
3. 良かったこと
4. 反省点
夕食後の寝落ち
5. 気づき
6. 次回修正事項
夕食後の寝落ち対策として、○○時までに食べ終える、ではなく
夕食時間を30分とする、に変える。
7. 今日どうする
決めた夕食時間(30分)で食事を終える
先週からめっきり寒くなりましたが、今週に入って朝(というか真夜中ですねw)起きて気温を見たら1度とかでびっくりしました。
もう12月何だなぁと思った次第です。
そんな中でも起きて冷水シャワーは継続しています。
正直めっちゃ冷たいですが、この30秒ほどの苦行を終えると、ある種の達成感があるのでやめる気は起りません。睡眠の方は、今はひたすら起床時間の安定化に注力しています。それ以外の睡眠時間などはそれが出来てから、という方針です。
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さて、今日のテーマは、
レム睡眠とノンレム睡眠のサイクル:質の良い睡眠を得るための理解と改善方法
です。
私たちが毎晩経験する睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠という2つの重要なサイクルがあります。これらのサイクルを理解することで、睡眠の質を向上させ、日々の生活をより健康的で充実したものにすることができます。この記事では、レム睡眠とノンレム睡眠の違いや、それぞれの役割、改善方法について詳しく解説します。
1. レム睡眠とノンレム睡眠とは?
- レム睡眠(REM:Rapid Eye Movement)
レム睡眠は、夢を見ていることが多い浅い眠りの状態です。この時期は脳が活発に働いており、記憶の定着や感情の処理に重要な役割を果たしています。体はリラックスしていますが、脳波は覚醒時に近い状態です。 - ノンレム睡眠(Non-REM)
ノンレム睡眠は深い眠りの状態で、体と脳がしっかりと休息をとるために必要な段階です。この段階では体が修復され、免疫力が向上します。ノンレム睡眠はさらに4つの段階に分かれ、徐々に深くなるのが特徴です。
2. 睡眠サイクルの仕組み
睡眠中、人は90分ごとにレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。通常、1晩に4~6回のサイクルが起こります。深いノンレム睡眠は睡眠の最初の数時間に集中し、朝方になるにつれてレム睡眠の割合が増えていきます。
3. 睡眠サイクルを活用する方法
質の良い睡眠を得るためには、睡眠サイクルを意識した生活習慣が重要です。
- 規則正しい就寝時間と起床時間
毎日同じ時間に寝起きすることで、体内時計が整い、スムーズな睡眠サイクルが形成されます。 - 90分の倍数で起きる
睡眠サイクルが約90分であることを利用して、サイクルの区切れ目に目覚めると、スッキリ起きることができます。例:6時間(4サイクル)や7.5時間(5サイクル)で設定する。 - 環境を整える
暗く静かな寝室、適切な温度と湿度を保つことで、深い睡眠を促進します。
4. サイクルを改善するためのポイント
- 寝る前の習慣を見直す
スマホやパソコンの使用を控え、リラックスできる活動を取り入れましょう。 - 適度な運動
日中の運動は睡眠サイクルを整える助けになります。ただし、寝る直前の激しい運動は避けてください。 - 食事に注意
寝る前の重い食事やカフェインの摂取は避け、睡眠をサポートする食品を選びましょう。
まとめ
レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを理解し、日常生活に役立てることで、より質の良い睡眠が得られます。規則正しい生活や環境の整備で、あなたも健康的な睡眠を手に入れましょう。
この90分間、ですが、個人差はあるし、同じ人でも環境や体調などでも変わる、というのが私の経験から思うことです。
何事もそうですが、杓子定規に考えず、あくまでも目の前のリアルな現実に着目する視点は持ちたいところではあります。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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