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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
さて、まずは今朝(月曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:21:10(目標:22:00)
【起床時間】:01:25(目標:01:00)
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1. 大きな変化
現状維持
2. 続けたこと
リピートバイブアラーム
寝る前60秒デトックス流し
3. 良かったこと
なし
7. 今日どうする
sleep as androidアプリの時間を0:25にする。
このアプリ、このアプリ、設定した時刻で睡眠が浅くなる音をアラーム時間より前にならせる補助機能があるのですが、有料プランじゃないと二日に1度機能しないというのがわかったので、
4. 反省点
寝坊
5. 気づき
6. 次回修正事項
スマホの起床アプリ
なかなか思うように作動しませんね。
今日からちょっとした調整をして改善を図ります。
さて、今日のテーマは、
寝る前に避けるべきこと:快適な眠りのためのヒント
です。
良質な睡眠をとるためには、寝る前の行動が大きく影響します。寝る前に適切な準備をすることで、スムーズに眠りにつきやすくなりますが、逆に避けるべき行動をしてしまうと、睡眠の質が低下してしまうこともあります。この記事では、寝る前に避けるべき行動について詳しく解説します。
1. スマホやパソコンの使用
スマホやパソコン、タブレットなどから発せられるブルーライトは、脳を刺激して覚醒状態を保つ働きがあります。寝る前にこれらのデバイスを使用すると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑制され、寝つきが悪くなる原因になります。最低でも寝る1時間前にはデバイスの使用を控えましょう。
2. カフェインやアルコールの摂取
カフェインは覚醒効果があり、夕方以降に摂取すると夜の眠りに影響を与えることがあります。また、一見リラックスできそうなアルコールも、実は睡眠の質を低下させることがわかっています。夜のコーヒーやお酒は避けるようにしましょう。
3. 激しい運動
運動は健康に良いですが、寝る直前の激しい運動は逆効果です。体温が上がり、興奮状態が続くため、リラックスするのが難しくなります。運動は寝る2~3時間前までに終わらせ、就寝前は軽いストレッチ程度に留めると良いでしょう。
4. 大量の飲食
寝る直前の重い食事や飲み物は、胃腸に負担をかけ、快適な眠りを妨げる原因となります。また、大量に飲み物を摂ると夜中にトイレに起きることになり、眠りの妨げになります。軽めの食事やハーブティーなどで体を落ち着けましょう。
5. ストレスを感じる活動
仕事のメールチェックや考え事など、ストレスを感じる活動は避けましょう。寝る前はリラックスできる時間を過ごし、心を落ち着けることが重要です。読書や瞑想、深呼吸などを取り入れると良いでしょう。
まとめ
寝る前の行動を見直すことで、睡眠の質は大きく改善されます。ブルーライトの回避や適切な食事、リラックスできる時間を意識し、快適な眠りを手に入れましょう。良質な睡眠は、日々の健康や活力を支える大切な要素です。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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