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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(日曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:183日目
【就 寝】:21:16(目標:22:50)
【起床時間】:23:28(目標:00:30)
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【振り返り】
行き帰りの電車内、仕事中の寝落ち焼きになる眠気なし。
帰宅後も寝落ちなし。
風呂では、最後に水シャワーをあびる(入浴後の寝落ち対策)
就寝時は、更に負荷をかけるため(今までの寝方でもどっぷり寝れてしまい寝坊するので)布団を壁にピッタリつけて、足は膝を曲げて左右に広げる緩い胡坐座りで寝る。
これがそうを奏したのか?あるいはママちゃんが寝室に入る気配で早めに目が覚める。
起床後の眠気もなし。
リビングに行って即着替えて外にウォーキングに出かける。
30分ほどでむすこが寝たので戻る。
【今日からの修正点】
効果があると感じた寝方も、しばらくすると体が悪い意味で順応するのか効果がなくなる傾向がある。
引き続きこの「慣れ」に注意して、前倒しの新たなる負荷を掛けるようにする。
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寝る前の食事は健康に良くないか?
です。
よく、夕飯は、寝る3時間以上前に食べましょうといわれます。
これについては本当なんでしょうか?
ChatGPTに聞くと以下の答えでした。
寝る前に食事をとることは、個人の生活習慣や健康状態により異なります。一般的には、寝る前に軽いおやつや軽食をとることは問題ありませんが、いくつかの注意点を考慮することが重要です。
利点:
血糖安定: 寝る前に軽いタンパク質と炭水化物を摂ることは、夜間中に血糖値を比較的安定させるのに役立つことがあります。これにより、夜間の低血糖症状が軽減される可能性があります。
筋肉修復: 寝る前にタンパク質を摂ることは、筋肉の修復と成長に寄与することができます。これは特にトレーニングを行っている人にとって重要です。
睡眠の質: 軽いおやつをとることで、寝つきが良くなり、夜間の空腹感から目覚める可能性が低下することがあります。
注意点:
過度な食事は避ける: 大量の食事を就寝前に摂ると、消化のために体が活発になり、消化不良や胃の不快感を引き起こす可能性があります。また、過度なカロリー摂取は体重増加につながる可能性があります。
脂質と胃酸: 高脂質の食事を就寝前に摂ると、胃酸の分泌が増加し、胃酸逆流のリスクが高まります。これは消化不良や睡眠障害を引き起こす可能性があります。
時間帯: 寝る前に食事を摂す場合、寝る前1?2時間以上前に摂ることをおすすめします。直前に食事をとると、睡眠の質に悪影響を与える可能性が高まります。
個人の体質や健康状態によって異なるため、就寝前の食事に関する最適な選択は個人によるものです。夜間の空腹感や不快感、低血糖症状を避けるために、軽いおやつを摂ることが適している場合もあります。しかし、特に健康上の問題がある場合やダイエットを管理している場合は、医師や栄養士と相談することが良いアプローチです。
つまり、軽い食事は良い面もある。また、良いかどうかは個人差もある。
ということのようです。
ここで大事だなと思ったのは、自分の場合はどうなのか?
と一旦距離を置いて確認してみることかな?ということです。
もちろん、考えてすぐ答えが出るものでもありません。
なので、日ごろから寝る前に食べる習慣があって、よく眠れないとか、寝起きが悪いとか、日中に寝不足感から気になる眠気があって何とかしたいとか、そういった具体的な問題を抱えている場合は、参考になるかもしれません。
私の場合、たいていはどのような状況でもぐっすり眠れる体質なので特に問題は感じていません。
ですが、感じていないだけ、ということもあるかと思って、少し前から寝る直前にサプリメントを服用しています。
EPA
DHA
マルチミネラル
ビタミンC
です。
サプリメントで味もありません。
当初は続くかどうかかなり疑問でした。
が、かれこれ半年以上継続しているのでおそらく今後も継続する感じです。
何となく続けてる。
これは個人的にとてもポイント
あたまでわかっていなくても、身体が欲している場合、何となく続けてしまうというのが私の場合にはよくあるので。
サプリを飲むきっかけは、たまたま見た動画だったように思います。
あたまで悩むよりやってみると意外とはまったりします。
(この場合は、さほど良さを実感できなくても体が求めているかも、で継続中という意味で)
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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