さなぎはいつかアゲハになる

「一ミリの努力」を出来る人が結果を出せる 井村雅代コーチのこの言葉が好きです。                                         [広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

健康

小走りがダイエットにいい理由

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こんにちわぁ。

ひでです。

1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【自己覚醒】:137日目
【就  寝】:20:40(目標:23:00)
【起床時間】:00:16(目標:00:30)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【振り返り】
水を意図的に大量に飲んで就寝。
結果、目標より14分早く起床する。

直前に息子が寝たので、その気配が原因の可能性あり。

【今日からの修正点】
今夜も水を大量に飲んで同じ結果になるか検証する。

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さて、今日のテーマは、

 

小走りがダイエットにいい理由

です。

 

9月頃から仕事の行き帰りに試していることがあります。

それは、小走りです。

よく、歩くスピードを速くするとダイエット効果があるといいます。
私がしてるのはそれではなく、それなりのスピードで走る、です。

歩くスピードを早くするのは、一見すると小走りよりもやりやすいイメージですが、実際にやってみると達成感がありません。
逆に、無理くり自分を急き立ててる感じがして、なんとなく不快でした。

それよりも、思い切って走る。
この方がやってる感があるし、歩くのに比べてメリハリ感も感じます。

ただ、注意が必要で、小走りし続けると疲れるので続きません。

この問題を解決するために私が考案したのが、ポモドーロ式小走りです。

具体的には、

小走り

5歩歩く

小走り

5歩歩く

この繰り返しです。

途中で5歩だけ歩くことで適度な休憩をはさみ、持続的に走ることができます。
しかも、小走りする歩数は決めずに、その時々の体調や歩道の状況(上り下り)で適宜変えます。

そうすると、通勤であれば、同じ道なので、昨日はここは10歩できつく感じたが、今日は20歩まで走れたぞ、といった気づきがあります。

これは、間接的に自分のコンディションを把握することにもなります。

そして、これが一番ポイントだと思いますが、適度な運動を入れることで心地よい疲労感を得られ、食事がおいしくなったり、ぐっすり眠れたりと波及効果もあります。
この無理のない運動のおかげで、頑張って継続するのではなく、やらないと気持ちが悪いと体が感じるようになります。

結局のところ、どんなに効果があるといわれるエクササイズでも、続けられなければ意味がありません。

ということで、このポモドーロ小走り、歯磨き同様やらないと気持ち悪いのでやめる気がしません。

 

さぁ!今日も一日全力投球します。!!

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