さなぎはいつかアゲハになる

「一ミリの努力」を出来る人が結果を出せる 井村雅代コーチのこの言葉が好きです。                                         [広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

睡眠

布団から出るコツ

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こんにちわぁ。

ひでです。

1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

まずは今朝(火曜日)の睡眠結果からです。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【自己覚醒】:213日目
【就  寝】:21:05(目標:22:50)
【起床時間】:01:34(目標:00:30)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【振り返り】
行きの電車、寝落ちなし仕事中の眠気なし。
休憩中の仮眠は、どっぷり寝るが、しっかり起きる。
帰りの電車、寝落ちなし。
帰宅後、軽めの作業をして入浴後、寝る。
起きて、ドアに近づくと、リビングにある自分の携帯が鳴っているのに気づき、慌てて、リビングに行き、携帯見るが、見覚えがない番号のため電話には出ず。
そのまま電話切れる。時計見て落胆する。

気を取り直して洗面と水シャワーを済ませるが、めちゃくちゃ寒い。軽い眠気が起こるが、ここで二度寝したら、夕飯抜きなのを意識して必死にこらえる。

 

【今日からの修正点】
起きたら、15秒以内にリビングに行く、という意識は忘れずに起こるのは良い兆候。
あとは如何に起床を安定させるか。これが課題。

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さて、今日のテーマは、

布団から出るコツ

です。

寒くなると、起きて暖かい布団から出るのが億劫ですよね。
特に目が覚めず、眠いとなおさらです。

私も起きて目は覚めたものの、布団から出てリビングに行くことができず、あと5分、10分だけここにいよう。それから起きよう。という誘惑にかられ、結果二度寝してしまい、後で後悔するということが続きました。

そこで、何か対策しないと!
この場合、ネット上の情報でも、いろいろなコツが見つかります。

 

あらかじめ部屋を暖かくしておく(エアコンのタイマーセット)
温かい服装で寝る

そんな中、
現在成功している布団から出るコツがあるので紹介します。

それは、

起きたら○○秒以内に起きる

というマイルールを決めておくことでした。

そんなことで起きれるのか?
と思うのですが、一切の感情を無視したこの方法は、
実際にやってみると驚く効果がありました。

実は、
毎朝やっている水シャワーもこの原理でやっています。

シャワーをつけたら、3秒以内でてにかける。
3秒で頭にかける。
かけたら、からだを180度回転させて、背中に水シャワーを一気にあびる。

あとは寒くても浴び続ける。
これを30秒我慢する。

といった感じです。

ポイントは、10秒とか30秒とか具体的に決める、ということです。

起床の例でいえば、最初は10秒で起きようと決めました。
実際にやってみると、10秒では無理だとわかり、15秒に伸ばしました。
しかし、それでも気を抜くとすぐ15秒経ってしまうのでさらに伸ばそうと思ったりもしましたが、そうすると起きたときの瞬発力がなくなると思うので、今は15秒にしています。

出来るかどうか、ぎりぎりのラインで設定するのがいい感じです。

 

この対処法、
ネット記事か何かで、

自分は人間ではなく、アンドロイドだと思え。
あるいは、自己催眠にかかっていると思え。

そんな方法を知り、これは使えそうだな!
と思ったのがきっかけです。

人によっては、秒で行動するといった表現をする人もいます。

行動するのに心理的なハードルを感じれば感じるほど、このやり方は効果があると感じました。

 

さぁ!今日も一日全力投球します。!!

 

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