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退屈な時間は睡魔が発生しやすい話の続きです。
退屈といえばよく思い浮かぶのが「待ち時間」じゃないでしょうか?
レストランで食事を待つ
映画館で映画が始まるまで待つ
電車のホームで乗る電車が到着するまで待つ
日常生活で待つというのはいろいろな場面で存在します。
私の場合は、こういう時のことを想定して、隙間時間に読める本を持ち歩くようにしています。
30秒で1ページとしても、5分の待ち時間で10ページ読み進めることができますのでばかになりません。
もう一つよく利用しているのがラジオ。
今ではradliko(ラジコ)というアプリを使えば、スマホでラジオが聞けますし、一週間以内の方そうであれば、たいていの番踏みはタイムフリー機能があって聞くことができます。
それとセットであるとよいのがメモ帳とペン。
ラジオでは膨大な情報量が流されるので、聞いていて「おっ!これは調べてみよう」と思ったときには、その場でスマホで検索し、有益だと思う情報は、忘れないうちにメモに控えることができます。
こうした隙間時間や待ち時間を有効活用すると「ボーと過ごす時間」ではなく、貴重な情報収集の時間になり、生活の中のいいアクセントになるので睡魔が入る余地がどんどんなくなっていきます。
最近だと、情報以外にちょっとした筋トレなんかもできちゃったりしますね。
この方がラジオに出られていて隙間時間を使った筋トレの話が面白くて、いろいろ活かさせてもらっています。
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さて、昨日(金曜日)の睡眠結果です。
超短眠523日目
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本 眠:01:20-04:30(03:10)リビング 床
仮眠1:11:36-11:40(00:04)会社
仮眠2:14:36-14:40(00:04)会社
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