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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:165日目
【就 寝】:21:14(目標:22:30)
【起床時間】:00:31(目標:00:00)
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【振り返り】
行き帰りの電車では、座った後で記憶が飛ぶ瞬間あり。
起床を変える自律神経の鍛え方を考えるが策が出ず。
初心に戻って、起きたい時間に起きれなかったら効果的なペナルティは何かを考える。
すると、ダメだったらその日の朝食抜いたらどうだろうか?というアイデアがひらめく。
閃いた後でちょっと後悔する。
実際朝食抜きはつらい。
でもそういうやつじゃないと効果的じゃない。
筋トレとかいやだけれど仕方ないかで済まされるペナルティだと効果はない。
朝食食べれないのは本当につらい。
でも閃いたからにはやらないと!そう決心する。
それにプラスして、寝るときは、明かりはつけたまま、上半身を壁に寄りかかる状態で寝る。も同時に実行する。
結果は、途中で半起きする。
たぶん23時前。
そのまま半起きから横になって二度寝する。
起きたら真っ暗!これは寝坊か・・・・たぶん1時台だな・・・
そう思って時計見たらぎりぎりセーフの0時台だった。
【今日からの修正点】
明かりつけたまま、半起きで寝る、は継続。
0時台に起きれなかったらその日の朝食抜きも継続する。
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覚悟
です。
結局のところ、朝起きれないのはこれかなと。
寝るときの状態とか、その日の日中の生活とか、そういったことで起きるメカニズムの解明を探求する。これはもちろん大事。
でも決めてじゃない!
最終的に行動を変えるのは本人の覚悟、これだな。
自衛隊に入ったら、朝の起床ラッパと同時に起きないといけない。
こういわれたら、誰しも起きる。
社会人になったら朝起きて遅刻しない。したら信用なくす。
そういったある種の臨場感ある恐怖。これが時に自分の行動を変える原動力になる。
起きるには起きれなかった場合のペナルティーがあるといい。
でも深夜に起きれなかったとしても、臨場感あるペナルティは持てない(その時間に第三者から電話をかけてもらえるとか、その時間に始まる深夜のオンライン会議とか無理)
と思ってあきらめていた。
でもあった。
自分にとって大切なこと。出来なくなるとものすごくつらいこと。
これをできなくするというマイルールを作ればいいだけ。
私にとっては朝食。
坂東玉三郎さんが、「並大抵の努力じゃだめなんです。命を落とさない病気にならないところまで努力をしないと成功はしません。」と言っていたのを思い出す。
朝食抜いたからと言って死にはしない。
その日はお腹すくけど。
なんなら夕飯抜きでもいいくらい。
水だけなら1週間は持つ。
そのくらいの覚悟がないと、今までできなかった朝起きたい時間に起きれるという行動改革はできない。
幸い今日は起きれました。
でも明日も起きれる保証はない。
これは、ビジネスでもスポーツでも同じ。
「あがり」はない。
日々全力で本気で生きるのみ。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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