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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(月曜日)の睡眠結果からです。
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自己覚醒:45日目
就寝:21:04(目標:21:00)
起床:02:24(目標:00:30)
睡眠時間:05:20
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今日も寝坊しました。
自分の体内時計を活性化させる方法をチャットGPTに聞きましたが今までやってきたことの羅列で、新たなヒントは得られず。
そこで、あきらめずに考えてみました。
野生の動物は動物園に行くと睡眠が伸びる
目覚まし時計が発明されていなかった時代、人は起きたい時間に起きれていた
忙しい芸能人や偉人は、睡眠時間が短い
自衛隊は起床ラッパが鳴る直前に起きれる。
こういったことを改めて思い起こし、意図的に起きたい時間に起きるには、起きたい時間に起きれなかった時に叱られる環境をとらないと現状で満足してしまう。
それを他者に求めることはできない。
なら自分で自分に起こればよい。
なんでこんな時間に起きるんだ!
なん時まで寝てるんだ!
と声を出して自分を叱る。
脳は自分と他人の区別をつかないといいます。
なら自分で自分を叱っても効果があるのでは?
昔、プロテニスプレイヤーの松岡修造さんが、ウインブルドンでエドバーグと確かクオーターFINAL戦で、思ったプレーが出来ず、盛んに自分を鼓舞する喝を入れるために叫んでいたのを記憶しています。
ああいった行為を自分もしてみる。
そうしたら、眠っていた体内時計が発動するのでは?と思いました。
やってみます。
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マレーシアの英語教育
です。
大前研一さんのメルマガ(ビジネススルー大学院大学)で、マレーシアの英語教育の話が紹介されていました。
驚く内容だったので紹介します。
それは、
教師は、授業は英語とマレー語のどちらを使ってもいい
その結果、
数学と理科→英語
国語や宗教→マレー語
で授業が行われるようになり、結果として自然に英語も話せるようになったそうです。
そういえば、第二次世界大戦では、占領国が自国の母国語を占領した国の国民に強制するということもありました。
そういった歴史の中で、欧米の言語を話せるようになったというのもあります。
これは、その国民が日本人より優れているということではなく、制度上の違いとも言えます。
そして、これは現状維持では達成できない。
ではどうするか?
今のやり方を抜本的に変えることが必須だということですね。
他人がかかわることならこれは大変です。
でも自分事ならあとは自分がやるかどうかだけ。
何か課題を抱えていたら、思い切った発想で思い切った行動をとる。
そこから道は開けると信じます。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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