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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(日曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:113日目
【就 寝】:21:16(目標:23:00)
【睡眠時間】:05:00(目標:00:30)
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【振り返り】
隔離生活終了。
昨日から、作業はリビングで。
ママちゃんは寝室で就寝することに。
(昨日から外出する)
事実上、不安要素はなくなる。が、どうも脳はまだ環境の変化にはすぐに適応してない、ということか?
【今日からの修正点】
不安が取れてないという仮説で現状維持。
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キャンプ ケガ・病気
です。
株式会社ベストアクティが行った調査結果があります。
アンケート調査概要
質問内容:キャンプ中に一番困った経験は?
実施期間:2023年6月
調査対象:10代から60代までの男女
調査方法:ネットリサーチ
回答者数:100人(男性36人、女性64人)
アンケートの結果、「ケガ・病気」と答える人が最も多い結果となりました。
回答者のコメント一部紹介します。
・キャンプ中にテント内に蜂が侵入して刺された。
・子どもが高熱
・環境の変化で風邪(30代女性)
・ドライバーが自分だけだと万一病気になったときのことを考えると不安
など
旅や旅行は考えるだけでもウキウキして、様々なアクシデントのリスクを忘れてしまいがちですね。
とりわけキャンプは通常の旅行と違って、環境が激変します。
山間部や海辺や川辺といった、普段は生活しない場所ということもあり、通常の生活なら可能性が低い病気やケガを患う危険度は格段に上がります。
上のアンケートは、これからキャンプをする人、ではなく、実際にキャンプに言った方が対象というのもポイントですね。
行く前からある程度予想はつく内容ですが、痛い目に合わないと「たぶん大丈夫」と思いがちかもしれません。
こういった先行者の情報は、転ばぬ先の杖的なものとしてとても参考になります。
次回は、2番目に多かったキャンプ中に困った経験のアンケート調査についてお話ししたいと思います。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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