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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(土曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:210日目
【就 寝】:20:12(目標:22:50)
【起床時間】:01:13(目標:00:30)
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【振り返り】
行きの電車、寝落ちなし。
日中、軽い眠気が起こるが、ノーズミントでしのぐ。
休憩中の仮眠は、2度ほどどっぷり寝るが、しっかり起きる。
帰りの電車で寝落ちなし。
帰宅後入浴し、すぐに寝る。
ママちゃんが帰宅して、洗濯物を片づけたり、入浴後のスキンケアなどの物音で目が覚めるが目は開けず、そのまま寝落ち。
その後、息子がリビングにいるときに起きる。
結局、リビングに行けず二度寝。起きて1時過ぎを確認する。
その後の二度寝はなし。
【今日からの修正点】
起きて反射で10秒以内にリビングに行く。
これをマイルールにする。
日中は、覚醒をコントロールする技術を考える。
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ポジショントーク
です。
堀江貴文さんの動画を視聴していて出てきた言葉です。
なんとなくわかるような、でも自分で説明しろと言われるといえない・・・
結局理解していないなぁと思って調べてみました。
人口AIによると、このような回答でした。
「ポジショントーク」は、ビジネスやコミュニケーションの文脈で使用される言葉の一つです。この用語は、自分や他者の意見、立場、または役割について話すことを指します。具体的には、自分の意見やスタンスを表明したり、他者の意見を尊重しつつ、自分の立場を説明したりすることが挙げられます。
ポジショントークは、コミュニケーションにおいてクリアで建設的な対話を促進するために使われることがあります。これは、誤解や誤解を減少させ、効果的な意思疎通を促進するのに役立ちます。ポジショントークでは、主観的な意見や感情をオープンに表現することが重要ですが、同時に相手の立場や意見を尊重し、対話が争いではなく理解と協力の基盤になるように心がけます。
例えば、プロジェクトの進行に関して異なる意見がある場合、ポジショントークを用いて各メンバーが自分の視点や期待を共有し、共通の目標に向けて協力することが期待されます。
ポジショントークとは、単なる持論を展開して、むやみな対立を発生させるんじゃなくて、お互いの意見を持ち寄って問題解決しようという歩み寄り的な性格を持つ話し合い、みたいな感じ。
ただ、実際の場面が想像できないので、さらに具体例を教えてもらうことにしました。
その回答が以下
シチュエーション: プロジェクトの進行について、異なる部門のメンバーが異なる意見を持っている場面。
通常の対話:
Aさん: 「このプロジェクトにはもっとリソースを投入するべきだと思う。そうしないと期限を守るのが難しいよ。」
Bさん: 「いや、リソースの追加は予算オーバーにつながるし、既に十分なはずだ。期限の問題は他の方法で解決できる。」
ポジショントークを使った対話:
Aさん: 「私はこのプロジェクトに関して心配しているんだ。なぜなら、期限に間に合わせるためにはもっとリソースが必要だと感じているからです。」
Bさん: 「そうか、君の立場がわかったよ。でも、予算の範囲内で解決策を見つける必要があるんだ。どのようにすれば、期限を守りつつ問題を解決できると思う?」
この例では、ポジショントークを使用することで、各メンバーが自分の立場や懸念をオープンに表明し、同時に対話を建設的なものに保つことができます。これにより、双方がお互いの視点を理解しやすくなり、共通の解決策を見つけるための協力的な対話が促進されます。
なるほど!
だいたいお互いが言いたいことは変わらないのに、通常の対話とポジショントークを使った対話との受ける印象はまったく違うと感じました。
よく、相手の半のにびっくりして、そういうつもりでいったんじゃないんだけどなぁと相手を批判したくなる気持ちになることってありましたが、もしかしたら、ポジショントークをすれば、そういった衝突やストレスは回避できただろうなぁと思いました。
堀江さん、
気づきをありがとう。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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