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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(日曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:225日目
【就 寝】:20:43(目標:22:50)
【起床時間】:02:42(目標:00:30)
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【振り返り】
行きの電車、寝落ちなし。
短めの休憩中に、軽めの眠気を予感したのでノーズミントで予防的に対応する。
休憩中の仮眠は、予定通り。帰りの電車、寝落ちなし。
帰宅して、食事、入浴後、即寝る。起きたら激しく寝坊を予感。
案の定2時台の起床。
ものすごく落ち込むが、椅子に座るのは踏みとどまり、そのまま洗面と冷水シャワーを済ませ作業に取り掛かる。
【今日からの修正点】
今週後半から乱れている。
転換は木曜に1時間25分睡眠してから。
しかし、極端に早く目覚めたからと言って、二度寝するわけにはいかない。
早く起きたなら起きた理由があるはず。
あまり考えても答えは見つからない。とにかくたんたんと、Androidの精神(考えず行動する)で突き進むしかない。
ただ、Androidと違うのは、すき間で意識し続けること。
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電車内では、立った方が疲れない?
です。
以前、電車内でマルチタスクを鍛える方法について紹介しました(電車内でマルチタスクを鍛える方法)が、それに関連する話です。
電車内で席があれば座る。
これは、長年疑わずにやっていた習慣でした。
それが変わったのが、ジャンプの葛西 紀明さんの本を読んでから。
そこで、葛西さんは、正しい姿勢だと疲れない、という話を紹介されていました。
ここでいわれている、「正しい姿勢」とは「楽な姿勢」ではありません。
楽にしてください、と言われると、
なんとなく、見た目だらしなくなります。
一見、こうした方が楽に感じますが、実際は違うのだといわれて、はっとしました。
具体的には、重力に逆らわず、本来あるべき姿勢。
別視点でいうと、バランスの取れた姿勢です。
すなわち、背筋がピンと伸びて変な力みがなく、見ていて自然な姿勢。
私は、この重力に逆らわないという部分が妙に納得してしまいました。
それ以来、電車内では、席が空いていても座らないように心がけました。
途中、別の理由から座ったりした時期もありましたが、基本変わりません。
確かに、背もたれに寄りかかると楽です。
でも確実に腰に負担がかかります。
負担がかかるので、定期的に姿勢を直さないと逆に疲れます。
実際に座らずに立つことを心掛けると、このことが実感としてわかるようになりました。
楽な姿勢=背もたれに体重をかけて寄りかかる姿勢
正しい姿勢=見た目は綺麗だが、疲れやすい姿勢
これは、明らかに違うと気づかせてくれた葛西さんに感謝。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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