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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(金曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:341日目
【就 寝】:21:17(目標:22:50)
【起床時間】:01:22(目標:00:20)
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【振り返り】
帰りの電車で2回ほどうとうとする。
夜勤なので夕飯はなし。
仰向け、ただし若干左向きの姿勢で寝る。
身体が目覚まし時計になったイメージを下かどうかの記憶なし。
聴覚に意識を集中して、家族の寝るしぐさで起きるイメージをするのは記憶あり。
刀のような刃物で切り付けられる夢でうなされてママ様の布団に割り込もうとしてママ様から反撃を食らうw
直後に目が覚め方向を確認し、リビングに行き時計を見る。
徐々に起床時間の改善がみられるが、原因はわからず。
【今日からの修正点】
改善傾向にある起床時間の原因は、あえて追求せず、この流れに身を任せる程度でとどめておくこととする(過度な意識は逆効果と判断)
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犬の寝床
です。
日本大学生物資源科学部獣医学科の枝村一弥教授によると、犬は柔らかくフカフカした場所を好む傾向にあるそうです。
このため、犬は周りを囲まれている少し暗い場所を好むので、クレートやドーム型のゲージなどを用意するのがお薦め。(移動の際に犬を安全に運んだり、犬のハウスとして使ったりするケースを指します。)
確かに、私のママ様の実家で飼っているトイプードルなんかも、こたつの柔らかい布やフリースなど暖かいものに身をくるんで休んでいるのは多いですね。
これと比較して猫はどうなのかな?と想像してみると、職場の近くの事務所で、多数の猫を飼っているですが、その猫達は、固い器のようなものに身を収めて休んでいる姿がよく見られます。
昔、「猫鍋」なんてのが流行りましたけれども、あれも、鍋と言う硬い陶器でした。
犬と違って、猫は固めの場所で体を収めて休む傾向にあるのかなと思いました。
「柔らかさ」という点では、猫はどちらかというと曲線的で体が柔らかいイメージ。
一方で、犬は、ふかふかな犬もいますが、それ以上に筋肉質な内にある硬さ、というか、そういうのがあるのかな。
この辺が、休む場所の環境の微妙な違いになっているのかもしれませんね。
ただ私は実際に犬を飼っているわけではないので確かなことはわかりませんが
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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