スポンサーリンク
こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【自己覚醒】:207日目
【就 寝】:22:03(目標:22:50)
【起床時間】:01:43(目標:00:30)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【振り返り】
行きの電車で寝落ち。
仕事中15時過ぎに採算眠気が起こる。ノーズミントでしのぐ。
休憩中の仮眠はどっぷり寝てしっかり起きる。
帰りので寝落ち。
入浴後、作業始めるがすぐに寝落ち。
22まで寝落ち。慌てて就寝する。
途中ママちゃんが寝室に入る気配で目が覚めるがすぐに寝落ち。
起きたら真っ暗。寝坊を確信。
洗面と水シャワーをするが、椅子に座って眠気が起こったので、うつむいて両手で顔を覆いながら目を閉じながら、足を動かす。
これで寝落ちしないだろうと思いながらその状態を保つがその後に寝落ちする。
【今日からの修正点】
移動中の寝落ちが激しい。
初心に戻り、一駅ごとにホームに出る。
入浴後の作業は一時あきらめてすぐに寝る(起床時間を最優先)
起床後の二度寝は、やったら朝食抜きのマイルールを新たに設ける。
スポンサーリンク
サイレントタイム
です。
サイレントタイムという新鮮なワードをラジオで知りました。
もともとは、災害時の救助作業をすべて停止して、がれきの下などに埋まっている生存者の存在を確認するというもののようですが、これを日常に取り入れて、精神的安定を得るなどのメリットにも注目が集まっているようです。
そこで、人工AIに聞いてみました。
サイレントタイム”は、一般的には「静寂の時間」や「黙想の時間」を指します。この概念は、日常生活において意識的に静けさや内省の瞬間を取り入れることで、心の安定やリラックス、集中力の向上などの利点が期待されるものです。
本来の意味:
心の安定とリラックス: サイレントタイムは、騒がしい日常生活から離れ、心を静める時間です。この時間を通じて、ストレスが軽減され、心の平穏を取り戻すことが期待されます。
内省とクリエイティビティの向上: 静かな時間は、自分と向き合い、内省するための良い機会です。この時にアイディアが湧いたり、問題に対する新しい視点が得られることがあります。
集中力の向上: サイレントタイムを設けることで、外部からの刺激を排除し、深い集中力を養うことができます。これが、タスクの効率向上や品質の向上につながることがあります。
日常生活に取り入れる利点:
ストレスの軽減: サイレントタイムは、日常の騒がしさから離れ、ストレスを軽減し、心身の健康を促進します。
クリエイティブな思考の促進: 静かな環境でのサイレントタイムは、クリエイティビティを高め、新しいアイディアや解決策を生み出すことができます。
深いリラックスと休息: サイレントタイムは、深いリラックスや休息の機会を提供し、疲れた心と体を癒します。
自己認識の向上: 内省の時間を持つことで、自分自身とのつながりを深め、自己認識を向上させることができます。
目標設定と計画の検討: 静かな時間は、将来の目標や計画について考え、進路を検討するのに適しています。
サイレントタイムは個人差がありますので、各自が快適に感じる方法で導入し、日常生活に組み込むことが重要です。これはモーニングルーチンやデイリールーチンに取り入れることができ、継続的な習慣として効果を感じることができます。
なるほど。
日常生活で取り入れるにあたり、
決まった時間、タイミングでやってみる
どこがいいか?
今思ったのが自宅のトイレ
特に朝一で起きてトイレに行った際。
いつもなんとなくルーティンでしていたので、意識して試してみます。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
よろしければ応援クリックもお願いいたします。
↓
スポンサーリンク