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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(火曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:171日目
【就 寝】:21:56(目標:22:30)
【起床時間】:01:15(目標:00:00)
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【振り返り】
健診で休み。
前日息子から早く起きすぎで一人の時間を邪魔するなと言われたのを考える。
前回も同じことを言われ(アラームで徐々に起床時間を早め、ようやく0時くらいにまで来たときに言われた)、それがきっかけで起きれなくなった。
息子には悪いが、何時に起きるかは私にとっての積年の課題であり、ここはたとえ息子であっても譲ってはならないと思う。
ただ、一旦起きてリビングに行った後、再度布団に戻り、そこで動画視聴をするという妥協はしようと考えた。
おそらくは寝て程なくして一旦目覚めるが、たぶん仮眠程度だと感じる。
その後、23頃だと思うがママちゃんが寝室に入ってくるときに目覚める。
部屋が暗くなり、そこでリビングに行かなくては、とうっすら思ったもののそのまま二度寝してしまう。
1時過ぎに起きるが、非常に眠い。作業机の椅子には座るのを我慢するが、キッチンの椅子に座ってそこで二度寝してしまう。
【今日からの修正点】
問題は3つ。
寝る時間をどうするか?(早く寝ると早く起きすぎる)
早く起きすぎたときに二度寝しない対策をどうするか?
起きてリビングに行った後の二度寝をどうするか?
これを今日考える。
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夜更かしするとなぜ太るのか
です。
睡眠時間が短い場合、多くは夜更かしする場合が多いと仮定します。
すると、夜遅くに食べてしまい肥満になる。これは、起きている時間が長いから食べる量が増えるからではなく、睡眠不足で食欲にかかわるホルモンが影響を受けているから。
そのれが、アメリカのウィスコンシン州の住民を対象に起きな割れた調査でわかりました。
睡眠時間が短いと、食べすぎを抑制するホルモンのレプチンが減り、食欲を増やすホルモンのグレリンが増えるからだそうです。
私は、その人が無意識に持っている意識によると考えています。
例えば、一日3食だった人が2食に減らそうとする。
昼食を抜く場合、お昼になるとお腹がへっていなくても食べる習慣があるので、脳が食べなくてはという意識をつくっている。だから最初のうちはお昼に食べないのがつらい。
でも、それに慣れてくると、昼に食べなくても平気になり、逆に減っていてもさほど苦労せずに我慢できる。
そんな感じと似ています。
つまり本質はホメオスタシス。現状を変えたくないという強烈な本能です。
ただ、現状を変えるのが大変なのは最初だけで、それをクリアすると、新しい生活習慣が現状になる。それを実感できると、変化に対する対応力が出来てきます。
今の私は、一気に短時間睡眠に移行することに対する脳の戸惑いが睡魔という形で表れているにすぎないと感じています。
それだけに、踏ん張りどころです。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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