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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
さて、まずは今朝(月曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:21:25(目標:22:00)
【起床時間】:00:29(目標:01:00)
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1. 大きな変化
現状維持
2. 続けたこと
リピートバイブアラーム
寝る前60秒デトックス流し
3. 良かったこと
起床
4. 反省点
5. 気づき
6. 次回修正事項
7. 今日どうする
21時前に寝る
さて今日から12月に入りました。
11月を振り返ると、平均起床時間は1分早まり、平均睡眠時間は7分長くなりました。
この数値だけだとあまり変わらないと言えますが、中身はというと、
10月に比べ、安定しました。
具体的には、極端な寝坊が減った。
10月は極端に早起きしたり極端に寝坊することが多々あり、平均するとその中間という感じ。
11月は少し安定してきた感を実感しました。
12月は更なる安定した結果を目指します。
とりあえず、初日が起床がスムーズでほっとしました。
さて、今日のテーマは、
昼寝の効果と注意点:日中の疲れをリセットする方法
です。
忙しい日常の中で、昼寝は短時間でリフレッシュし、心身の健康をサポートする効果的な方法です。しかし、昼寝のタイミングや時間を間違えると、かえって体調や夜の睡眠に悪影響を及ぼすこともあります。この記事では、昼寝の効果と注意点について詳しく解説します。
1. 昼寝の主な効果
昼寝は、特に午後の疲れをリセットするのに効果的です。以下のような利点があります:
- 集中力と記憶力の向上:短い昼寝は、仕事や学習におけるパフォーマンスを向上させます。脳がリフレッシュされ、新たな情報の吸収力が高まります。
- ストレスの軽減:リラックスすることで、心拍数や血圧が安定し、ストレスが軽減されます。
- 疲労回復:短時間の睡眠によって体がリフレッシュされ、午後の活動に活力を与えます。
2. 昼寝の注意点
効果的な昼寝をするためには、以下のポイントに注意しましょう:
- 時間の長さ:昼寝は15~30分以内に抑えましょう。それ以上寝ると深い眠りに入り、起きた後に「寝ぼけ」やだるさを感じる原因になります。
- タイミング:昼寝のベストな時間は、午後1時~3時の間です。この時間帯は眠気を感じやすく、夜の睡眠にも影響しにくいとされています。
- 環境の整備:静かで暗い環境、またはアイマスクや耳栓を活用して快適に過ごせる場所を選びましょう。
3. 昼寝が合わない人への代替案
一部の人は、昼寝をすると夜の睡眠が乱れることがあります。その場合は、昼寝の代わりに以下の方法を試してみてください:
- 深呼吸や瞑想:心を落ち着けることで、昼寝と同様のリフレッシュ効果が得られます。
- 軽い運動:ストレッチや散歩など、体を適度に動かすことで眠気を和らげます。
まとめ
昼寝は、正しい方法で行うと集中力や記憶力を高め、午後の活力を回復させる素晴らしい習慣です。一方で、昼寝の時間やタイミングを誤ると、夜の睡眠に悪影響を与えることがあるため、注意が必要です。自分に合った昼寝のスタイルを見つけ、健康的な生活を送りましょう。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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