電車内でマルチタスクを鍛える方法

こんにちわぁ。

ひでです。

１日９０分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

まずは今朝（火曜日）の睡眠結果からです。

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【自己覚醒】：220日目
【就　　寝】：20：39（目標：22：50）
【起床時間】：01：16（目標：00：30）
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【振り返り】
行きの電車、たちながらうとうとするタイミングあり。
仕事中は眠気なし。
休憩時、ほぼ寝落ちする。
ぎりで起きる。
帰宅時の電車内で寝落ちなし。
入浴後、作業を始めるが、すぐ眠気が起こり、ほとんど作業できず。
腹巻して寝る。
０時過ぎ、一旦目が覚める。
リビングの明かりが消えるのを確認し、予定通り起きれたと思ったが、すぐ二度寝。
起きてしまったと思って時計見る。

寝坊を確認してショックを受ける。
一瞬、椅子に座りかけるが踏みとどまり、洗面と冷水シャワーをする。

【今日からの修正点】
最初に目が覚めたときにパッと起きるにはどうしたらいいか？を今日するタスクに入れて、すき間時間に考える。
今考えた対策：起床時間にかかわらず、初回目が覚めたときに起きれなかったら、当日は食パンを食べないマイルールを科す。

さて、今日のテーマは、

電車内でマルチタスクを鍛える方法

です。

日ごろ、電車内で眠気対策として私がしている、各駅に停車した都度、降車して乗車するという方法、これマルチタスク脳を鍛えることにもなるなぁと思いました。

たとえば、スマホで情報収集したり、動画視聴するというのはよくあります。
それと並行して、駅に着いたらいったん降りないと、という意識を持つことは、完全に目の前の作業に没頭せず、並行して別のことを意識することになります。

目の前のことに集中するのは、一見良いことのように聞こえます。
ですが、人は長時間集中を持続できないもの。その集中が途切れたときに眠気が出てしまうということにもなってしまいます。
そこで、マルチタスク脳を鍛え、並行して別のことを意識し、行動する、これには各駅でいったん降車して乗車する、というのは有効だと感じました。

 

さぁ！今日も一日全力投球します。！！

 

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