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夕飯は寝る3時間前までには済ませましょうというのをたまに聞きますね。
食事というと食べ終わったら終わりというように思いがちですが、体にとってはまさに食べてからが勝負というか、口に入れた後の消化吸収で思った以上にエネルギーが使われると聞いたことがあります。
このため、寝る直前に食事をすると、眠っている間も胃腸が活発に消化吸収をするために質のいい睡眠がとれにくいというのも納得です。
平日の夕飯を基本、ゆで卵に変えてからは私の夕飯をとる時間はさらに早くなり、大体優雅と6時頃です。
寝るのが夜の24時以降なので、3時間前どころか6時間以上前に夕飯を済ませてしまうことになります。
ところが、習慣というのは不思議なもので、おなかが減って仕方がないということはほとんどありません。
ほとんどといったのは、例えば何かのイベントで、夜どうしても炭水化物を食べるような状況になる場合には、おなかが減るということもあるからです。
夜に炭水化物を摂ると、血糖値がアップダウンするのでどうしても空腹感が気になったりします。
これが、ゆで卵だと、ほぼほぼ糖質ゼロなので食後の血糖値も上昇せず安定するためか、まずおなかがすいて眠れないことはありません。
逆に言うと、今の私の食事量でも十分足りているということになるでしょうか。
糖質制限をするようになってからは、お腹が減った=必要な食事量が足りてない、といったことにはならないというのを身にしみて感じています。
さて、火曜日(2/6)の結果です。
超短眠日101目
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本 眠:02:30-05:00(02:30)○ 布団
仮眠1:23:00-23:30(00:30)○ キッチン
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○:熟睡。△:ほぼ熟睡。×:意識あり
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