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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:186日目
【就 寝】:21:31(目標:22:50)
【起床時間】:01:04(目標:00:30)
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【振り返り】
行きの電車で寝落ち。
休憩時間に仮眠で二度寝&寝過ごし。
仕事中も眠気が何度かある。
入浴時に冷水シャワーするが、作業中にも寝落ちする。
寝るときは電気消して寝る。
かすかに一度起きてリビングに灯りがあるのを確認した記憶あり。
起きたら真っ暗で布団に横になっていた。寝坊を確信する。
【今日からの修正点】
日中の度重なる寝落ちは、壁に寄りかかって寝る、それも照明をつけっぱなしで寝ることによるストレスによるものと仮説する。
現状では布団に横になって寝るのは危険なのでここは頑張りどころ。
照明については消して寝ることを継続する。
ただし、更なる対策をしないとさらに起床を早める実感はないので具体策を日中に考えて今夜実行する。
電車での寝落ちは混雑時の対策が必要。向きを変える・顔を動かすなど可能な動きを意識する。
休憩中の寝落ちは、健康ゆすりで乗り切る。
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ホンダ 自動運転タクシー クルーズ・オリジン
です。
10月19日、ホンダが東京都内で2026年初頭に都心で自動運転タクシーサービス(クルーズ・オリジン)を始めると発表しました。
まずは数十台からスタートで、その後に500台規模での運用を目指します。
地方でも事業展開も視野に入れています。
非常に夢が広がる話題です。
このサービスは、特定の条件下で無人の自動運転を可能にする「レベル4」になります。
このレベルについては1から5まであり、具体的には以下の通り
自動運転のレベル1から5までの分類は、自動運転技術の進化を段階的に表すもので、SAE(Society of Automotive Engineers)によって策定されたものです。以下に、各レベルの主な特徴と説明を示します:
レベル1: ドライバ支援 (Driver Assistance)
ドライバは車両の操作を主導し、自動運転システムは一部の機能を補助します。
典型的な例は、クルーズコントロールや車線維持アシストが含まれます。
レベル2: 部分的な自動運転 (Partial Automation)
自動運転システムは、車線維持やアダプティブクルーズコントロールなど、同時に複数の運転タスクを制御します。
ドライバは運転を監視し、必要に応じて介入する責任があります。
レベル3: 条件付き自動運転 (Conditional Automation)
自動運転システムは、特定の条件下で自動運転を提供します。ドライバは運転を監視し、システムから警告を受ける際に介入する必要があります。
ドライバが自動運転を有効にする特定の条件や場面が限定されており、システムはその範囲内で自律的に運転します。しかし、ドライバは警告を受けた場合には、迅速に運転を再開する責任があります。
レベル4: 高度な自動運転 (High Automation)
自動運転システムは、特定の条件下での完全な自動運転を提供します。ドライバの介入はほとんど不要で、特定の状況下で完全に自律的に運転できます。
ただし、ある条件下でのみ自動運転が許可されるため、特定の地域や道路状況に制限があることがあります。
レベル5: 完全な自動運転 (Full Automation)
レベル5の自動運転は、完全に自律的で、人間の運転手が不要です。車両はあらゆる状況で自律的に運転できます。
ドライバーの介入や運転監視は不要であり、乗員は運転に携わる必要がありません。
自動運転技術は段階的に進化しており、現在はレベル2から3の自動運転車両が市場で利用可能です。しかし、完全なレベル5の自動運転車両が普及するには、技術的、法的、倫理的な課題が解決される必要があります。自動運転技術は交通安全性や効率性の向上に寄与する可能性があり、将来的にはさまざまな産業に影響を与えるでしょう。
レベル4だと無人ではなく、セルフのガソリンスタンドのイメージだと思います。
また、走行可能な地域が限定されるので、行き先によっては利用できないか人が運転することでカバーするといった対応になると思います。
いずれにしても、ワクワクしますね。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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