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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(木曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:222日目
【就 寝】:21:03(目標:22:50)
【起床時間】:00:06(目標:00:30)
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【振り返り】
行きの電車、たちながらうとうとする瞬間あり。
仕事中は眠気なし。
休憩中の仮眠は10分少々で終える。
帰りの電車、たちながらうとうとする瞬間あり。
帰宅後、速攻で風呂に入り、速攻で寝る(遅番で帰宅が20時半過ぎで夕飯なしの日)
壁に寄りかかり寝るときに、気持ち右側に傾いて寝る(テンプレだと左斜め前に傾いてる感じがしてたので調整の意味で)ぼんやり目が覚めて、リビングに灯りがまだある(息子が起きてる時間帯)のを確認する。
その後、うとうとした後で今度ははっきり目が覚める。
速攻でリビングに行き時計を見て0時過ぎを確認。
【今日からの修正点】
昨日から、数時間後の自分のメンタル状況を予測し、望む方向に調整する意識をするように心がける。
睡眠についても、その時に、明日○○時に起きるとかを意識するだけではなく、その数時間前からイメージを始めるように心がける。
若干、目が覚めてから即起きることに不安がある。
あらゆる感情を捨てて、起きたら反射でリビングに行くための工夫をさらに積み重ねていく。
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メラビアンの法則
です。
メラビアンの法則(Mehrabian’s Rule)は、非言語的なコミュニケーションにおいて、言葉以外の要素が意味を持つという理論です。この法則は、アメリカの心理学者アルバート・メラビアン(Albert Mehrabian)によって提唱されました。主に感情や態度の伝達に焦点を当てています。
メラビアンの法則は3つの要素から成り立っています:
言葉(Verbal): 7%
言葉そのものが伝える情報です。これは発言された言葉だけを指します。
音声のトーン(Vocal): 38%
声のトーンや音声の感情表現が含まれます。これは言葉の発音や抑揚、速さなどが影響を与える部分です。
非言語的な要素(Non-Verbal): 55%
ボディランゲージ、表情、ジェスチャーなど、言葉以外の手段で伝えられる情報です。これが最も重要な部分とされています。
簡単に言えば、メラビアンの法則は対人コミュニケーションにおいて、言葉の内容よりも、声のトーンや非言語的な要素がより大きな影響を持つと主張しています。例えば、話し手の表情やボディランゲージが相手に与える印象は、単語の選び方や言葉の意味よりもっと強く作用するとされています。
ここでは、非言語的な要素は「見た目」と置き換えられると思いますが、意外とこちらにのみ意識が行ってしまいがちではないでしょうか?
私が注目したのが声のトーンです。
特に、知人と横並びで会話する場合(歩行中とか)、意外と相手の表情ってみていないこと多くないですか?
人の目を見て話すって、多かれ少なかれ、ある一定の緊張感があるので、意識しないとなかなかできないものです。
つまり、会話中に相手をしっかり見ながらする人って意外と少ないのでは?
もしそうであれば、見た目よりも話す際の声のトーン・声質に工夫すると、会話がより相手に伝わりやすくなったり、好印象を与えることになると思います。
具体的には、たとえば、生産的な話、日常会話などは、声を意図的に高くして話すとよいというスキルがあります。
ジャパネットたかたの高田社長のトークをイメージされるとよいと思います。
テンションが高い声って、低い声よりも高い声をイメージしますよね。
何となく話すのはもったいないなぁと最近思います。
声は意図的に高めにする、
これいま私のホットな話題です。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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